いやいや、灯油価格が160円という話題があったので調べてみました。
直近の長野県の調査価格が店頭売りで139円/L、配達で153円とのこと。

昨シーズン中で120円程度だった記憶がありますが、この時期でも19円も高く推移していて、じわじわと上がってきているのは町のGSの価格を気にして見れば『上がったな~』と感じることが出来る訳です。
今はまだ暖かい時期なので冬を迎える時期になれば例年通り10~15円程度は上がると思われるのと、世界的な原油在庫量の減少やホルムズ海峡の引き続きの閉鎖、またサウジアラビアのパイプラインへの再攻撃の懸念、そして、バブエルマンデブ海峡の閉鎖懸念等々、更に上がる要因は依然として残しており、それだけなく、日本に原油が必要量入ってこない可能性は全くゼロではない状況をはらんでいる訳です。
そして価格の上がるもう一つの懸念が円安です。
日本の長年の景気低迷が及ぼす世界における経済的な地位の低下によって、かつての日本円の強さはもはや【兵どもが夢のあと】の状態。
世界の勢力図は刻々と変化をしています。
その変化に我々国民は対応できているのか?
といった事が試されている状況でもあります。
確かに液体である灯油はタンクに入れればボイラーまで自動供給をしてくれます。
日々の生活の中で灯油に対しての思考であり危機感が生まれないのも分かります。
しかし、日本もそろそろ変化の時期ではないでしょうか。
現在エネルギーの自給率はたったの16%。
かつての様に原発が稼働していないというのはありますが、ある程度のエネルギーの分散化をしてこなかったツケが来ているとも言えます。
26-27の暖房シーズンが目の前に迫り、自国で産出できるエネルギーである木質エネルギーの割合をどこまで増やせるかが日本の国民に試されている冬になりそうです。
そのためにも薪ストーブ、ペレットストーブの導入への動きはお早めにしておきましょう。
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