灯油が高くなってきました。
その昔は18リットル1000円前後のものが、今や2300円前後の価格となっております。(令和8年冬)
中東情勢だけでなく為替の要因もありますが、今後も下がる気配はなさそうな国際情勢なのは皆様感じている所ではないでしょうか。
ましてや、一度上がった価格が下がることは極まれな事例です。
宿泊施設や小中規模の施設運営者にとって暖房費や給湯関連の固定費の上昇は頭の痛い所ではないでしょうか。
このまま何も手を打たなければ真綿で首を絞められていく様に、残っていたはずの利益がいつの間にか暖房費にごっそり取られかねかい状態になります。
そのためにも今から何をしなければならないか?を経営者層はそろそろ考えなければいけません。
当店の方向性としてはエネルギーに関しては木質エネルギーの推進の立場で、行き過ぎた化石燃料への依存を改善しようというもの。
木質エネルギーを使用すると…
①国内供給可能なので価格が安定している
②山への還元があることで、荒れた山の整備が進む
③山への還元がなされるので地域経済が活性化する
④当店の試算からすると灯油との比較では半分から2/3は経費削減できる計算です。
等々のメリットがあります。
原油から様々な製品が作られるのは理解できますが、ただ単に掘って売るだけの商売で潤う国というのも、長年物作り文化を大切に育ててきた日本人からすると、解せないものがあるのではないでしょうか。
では、具体的に宿泊施設での暖房費削減と木質燃料がどう関係するのかですが、薪ストーブやペレットストーブを導入するだけでは中小規模の宿泊施設の暖房を賄う事は出来ません。
そのためには中大規模のペレットボイラーによる温水暖房が適切な選択になります。
一度あたためた温水は冷えにくい特徴があります。
そのため、各部屋への配管で温水を配りその温水で暖房をするのです。

床暖房ではなくパネルヒーターを使用する事で工事費の削減もでき、パネルヒーターの大きさや設置数により様々な面積をカバーすることができます。

また、ボイラーで暖めたお湯を貯湯することで暖房だけでなく給湯としても使用できます。

興味がある、本気で経費削減したいという方は是非当店までご連絡くださいませ。
