全館暖房システム

お部屋ごとの気温差をより少なく

暖房のある部屋は暖かいが、トイレや脱衣室・書斎といった場所は寒い、といった経験をした方は多いと思います。
家を新築・リフォームする時は、ヒートショックの少ない家を…といったご要望に答えるのが、この全館暖房システムです。ヨーロッパの家では当たり前に採用されている全館暖房システムですが、価格もペレットストーブ設置+ダクト配管だけで、家中を効率的に暖めることが出来ます。ペレットストーブで暖めた空気を、壁や天井内に配管されたダクトで各部屋に送り込むだけですので、床暖房のように床を剥がさないと修理が出来ないといったこともありません。

ストーブ本体の背面から配管ダクトで各部屋へ暖気を送る事により全館暖房が可能

PIAZZETTA社の全館暖房システムは、各階に床暖房設置したり複数台蓄熱暖房機を複数台設置するよりも、初期費用としては同等若しくは安価かつ暖かいお部屋になる可能性があります。

この全館暖房システムの特徴としては、送風ファンが2つ付いていること。
各部屋の暖かさにより、それぞれのファンの強弱を調整する事が出来ます。

※全館暖房システムが対応できない機種があります。詳しくはお問い合わせください。

全館暖房システム-居間の俯瞰画像全館暖房システム-送風口画像全館暖房システム-工事写真


ピアツェッタ全館暖房(ダクト配管)システム

ピアツェッタ全館暖房(ダクト配管)システムエアサイクル概念図

エアサイクルを実現する事で、部屋中均等に暖気が行き渡ります。


テルモロッシの全館暖房(ペレット温水ボイラー)システム

ペレットボイラーシステム例テルモロッシが提案するペレットボイラーシステム

暖房だけでなく給湯設備も木質エネルギーで、という方にはペレットボイラーシステムをおすすめします。
ペレットボイラーで暖めたお湯(不凍液)を、各部屋に設置したパネルヒーターや床暖房に循環させることで1日中暖かいお部屋で過ごす事ができます。ペレットボイラーで作り出したお湯を貯湯タンクに貯める事でお風呂やキッチンでの使用も出来ます。

※設置機種については十分な打ち合わせと時間が必要になります。詳しくはお問い合わせください。


———温水経路 ———冷水・戻り水経路

1):ペレットストーブボイラー「H20」(COMPACTの場合は2)の貯蔵タンク横へ設置
2):貯湯タンク「THELMOSELL 500」または「THERMOPUFFER」
3):床暖房用ミキシングユニット(コントローラー・循環ポンプ・安全弁・膨張タンク等)
4):床暖房システム(配管)
5):ソーラー温水器用ミキシングユニット(コントローラー・循環ポンプ・安全弁・膨張タンク等)
6):ソーラー温水器「THERMOSOLE 2.6」システム
7):パネルヒーターシステム
8):バックアップボイラー(ガスボイラー等)
9):給湯口(お風呂・シャワー・キッチン用)
10):上水取り入れ