ストーブの選び方

寒冷地のストーブの選び方について

信州の市街地では10月〜4月頃まで、市街地より標高の高い地域では9月〜6月頃までが暖房の必要な期間となります。
そのためどのエネルギー(灯油や電気など)で、どの暖房機器(床暖・パネルヒーターなど)を選ぶのが良いのか、またどの部屋まで暖めるかによって、エネルギーに掛かるランニングコストが大きく変わってきます。

ペレットストーブイメージ01それだけに、新築やリフォーム時には暖房の選択には細心の注意が必要になります。
しかし当店へ来店されるお客様で「新築して1シーズン冬を過ごしたが、寒さに耐えられなかった」という方が後を絶ちません。
そういったお客様のお話をお聞きすると
1) 建築業者から薦められた。
2) お客様自身が暖房を選ばれた。
この二つのケースに分類されます。

1)のケースでは、建築業者が冬の快適性を重要視していない事が原因です。
ひと昔前のように、暖房は施工主様が考える事といったスタンスや、間取りや全体的なデザインを優先するあまり、暖房設備まで考えていないといった事が原因ではないでしょうか。
2)のケースでは、お客様自身が暖房を軽視していたため、エアコンやファンヒーターだけでは能力不足になっているのです。アパートに住んでいる時は暖房面積自体が狭いかも知れませんが、一般的には戸建て住宅になった場合、暖房が必要な面積が大幅に増えてしまい、暖かいお部屋にしようとすると、ファンヒーターを家中に設置しなければならなくなったなどは、よく聞く話です。

ペレットストーブイメージ02新しく家を建てた後、追加の暖房機器を設置するのもスペース的な問題や費用的な問題も出てきますので、他人任せや独自の判断で暖房の計画を進めない事が大切です。

当店では、図面を基に暖めたいお部屋を明確にして、数々の取扱商品の中からお客様のご要望に合ったストーブをご提案致しますので、お気軽にご来店いただければと思います。