ストーブの選び方【長野編】

ストーブの選び方【長野編】

ストーブの選び方について

夏涼しく冬寒い信州では、暖房選びが重要な点になります。

新築やリフォーム時に予算が無いという事で、暖房器具の導入費用を削減してしまったりすると、素敵な家や素敵なインテリアに仕上がっても、真冬に快適な生活が出来なくなってしまいます。

また、例え快適な生活が出来たとしても、膨大な暖房費用が掛かってしまい、お財布が寒い状態となってしまいます。

 

それだけ、信州長野の寒さは厳しく長いのです。

ですので、後悔しないためにも、ご自身やご家族のライフスタイルを考慮し、しっかりとした暖房計画をしましょう。

 

ストーブの選び方【薪ストーブ編】

薪ストーブを選定していく上でまず大事なことは、住宅メーカーや工務店・建築会社のおすすめするストーブを選んではいけない、という事です。住宅メーカーの人たちは薪ストーブの専門家ではないのです。

薪ストーブ オルダリーT6

何故なら、一般的に住宅メーカーや工務店・建築会社は、新規の業者(ここではストーブ業者)が入ってくると、新たに工程の調整や細かい建築的な納まりの打ち合わせを行わなければならず、余計な手間が発生してしまうのです。

 

また、その普段から付き合いのあるストーブ業者が、本当にお客様自身の望むストーブを取り扱っているとは限りません。

 

何十年とモデルチェンジをしていないロングセラー品や、燃費の悪いストーブをすすめられる事にもなりかねません。

 

そうならない為にも、『薪ストーブはリビングルームの顔』を肝に銘じて、ご自身で納得できるストーブを選ぶことをおすすめします。

 

ストーブの選び方【ペレットストーブ編】

 

ペレットストーブ選びの中で一番重要な点と思っているのが燃焼効率と最大出力です。

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価格が安いなどの理由で燃焼効率が悪いストーブを選んでしまうと、ランニングコストが必要以上に増えてしまいます。

燃焼効率が悪いストーブというのは、燃費の悪い自動車と同じで、10㎞を走った場合のガソリンの消費量が違うのです。

 

同じ部屋を暖めるにしても、燃焼効率が良いAというストーブはペレット燃料を20㎏使用し、燃焼効率の悪いBというストーブはペレット燃料を30㎏燃焼させないと同じ暖かさにならないという結果になるのです。

 

この、燃焼効率の違いは冬の寒さが長く厳しい長野では致命的です。

 

次に、最大出力の選定は、冷え切ったお部屋や大空間を暖める場合にとても重要です。

夕方帰宅し、ストーブを着けても中々暖かくならない、といった事は最大出力の選定が間違っているのです。

この点は、お家の断熱性能や面積が関係し、難しい選定になりますので、経験豊富な専門店に相談してください。

 

以上、燃焼効率と最大出力を考慮し、お好みのストーブを選んでいただければと思います。